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言語化がチームを変える
あたらしいコミュニケーション研修

抽象的な感覚を具体的な言葉に。「伝わる」言葉で対話を生み、行動に繋げる

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講師:ナガタユミ
画家・ワークショップ講師

画家としての美的感覚と中高教員時代に培った対話による指導経験から言語化のスキルを身につけました。「伝わる言葉による対話」はどんな組織にも役立つと確信しています。

こんなお悩み、ありませんか?

- 社員が感覚的なアイデアを具体化できず、プロジェクトが進みにくい

- チーム内で意見を出し合う場が少なく、コミュニケーションが停滞している

- 社員の創造性を引き出し、業務に還元する方法を探している

なぜ「言語化」が重要なのか?

人は見ている様で見ていないのです。だから対話の際に齟齬が生まれてしまいます。見えている事や感じていることを言語化ができることで、感情ベースでは無く論理的に他者に伝えることが出来る事できます。抽象的な考えも他者に具体的に伝えられるようになり、創造的な組織醸造に貢献します。

「当たり前」は見えない

研修プログラムの紹介

アート体験を通じて「言語化」のスキルを身につける

(デッサンー対話の例)

この研修で得られる成果

- 社員間のコミュニケーションが活性化

- 部門間の視座の差を改善

- 心理的安全の構築

“自分が心地良いと思えるもの
の探り方や、制作への集中力
の客観的な視点などを得られ
たと感じました”

“自分が何を見て何を描きたい
のかが大事なんだと感じまし
た。また、ものを見ているよ
うで無意識に分かった気にな
っていたことに気づきました”

“他の人の構図や描き方は見る
度に視野が広がり、刺激をい
ただきました”

“回を重ねるごとに自分との向
き合い方がリラックスできる
ようになってきました”

デッサン会の参加者のご感想

ノートPCでの作業

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